馬について

私が初めて馬を見て一目惚れして乗ったのは、幼児時代。
3歳くらいの時に某遊園地で両親にせがんでポニーに乗せてもらったのです。
それからの私は、スッカリ馬に魅せられて百科事典で馬について調べたり、図鑑や馬が出てくる
本を読みまくったり。
競馬場のお祭りや乗馬ができる観光地などで馬に乗れるチャンスがあれば必ず乗っていました☆笑
「馬は、自分の方にたった3歩歩いてるのを見ただけで、そのヒトの全てを把握する」という特殊な能力があるといわれています。
父親の仕事の関係で引越が多く、長くても6年短いと2年で引っ越しを何度も繰り返していた20世紀の私を真に理解してくれていたのは、実際に馬たちとだけでした。(今は、おかげさまで私のコトも理解してくれる大好きで大切なヒトたちが何人もいますが)ホースセラピーというコトバがあるのも当然だと思っています。

馬たちのステキな魅力と能力に+1 !

関連キーワード

関連ページ

馬について
私が初めて馬を見て一目惚れして乗ったのは、幼児時代。3歳くらいの時に某遊園地で両親にせがんでポニーに乗せてもらったのです。それからの私は、スッカリ馬に魅せられて百科事典で馬について調べたり、図鑑や馬が出てくる本を読みまくったり。競馬場のお祭りや乗馬ができる観光地などで馬に乗れるチャンスがあれば必ず乗っていました☆笑「馬は、自分の方にたった3歩歩いてるのを見ただけで、そのヒトの全てを把握する」という
モンゴル馬について
一般的に馬というと、日本でよく見かけるサラブレットを思い浮かべるヒトがほとんどではないでしょうか?乗馬クラブの多くもサラブレットしかいないトコが多いです。競馬が好きなヒトでもサラブレットとアラブくらいしか知らないのではないでしょうか?モンゴル馬は高さ140cmと低くて、他の馬たちのように左右交互に出すのではなく、左右一緒に出して移動するので揺れも少ないし。20~30kmずっとヒトを乗せたまま駆け続
本場モンゴルでモンゴル馬たちに乗るコトについて
現在は、いくつかの日本国内の乗馬スクールにはモンゴル馬もいたり、モンゴル文化を取り入れて差別化を図ってるトコロもあるのだけど。日本人のインストラクターが何か月もかけて少しずつ調教する馬ではなくて。本物の遊牧民たちが僅か4分程、耳を掴んだままの手から何とかして逃れようと暴れ狂う馬の上にいるだけ、という調教を施すのが本場のモンゴル流で。調教後は、家族として大切にされながらモンゴルで暮らしているモンゴル
モンゴルでの乗馬ツアーについて
10年パスポートが切れてしまってから、そのままにしてる私ですが★苦笑モンゴル馬にモンゴルで乗れるツアーを調べてみました!行き帰りの交通費とホテルでの宿泊料金のみという旅行会社のプランで4泊5日で約10~15万。乗馬レッスンと食費とキャンプ代だけの乗馬スクールのプランだと同じ4泊5日で約5~10万円。トータル約20万もかけてモンゴルに行くなら、モンゴル最大のお祭り「ナーダム」が開催されてる2日間が含